参加と交流のひろば 参加と交流レポート:環境・エコ

【かながわ】みどりのがっこう 「身近な自然の不思議 秋の舞岡公園」を開催しました。

2015年10月23日

10月17日、みどりのがっこう・「身近な自然の不思議体験 秋の舞岡公園」を開催し、17組18人が参加しました。参加者は、講師の神保賢一路さん(かのこ環境プロデュース㈱)から説明を受けながら、雑木林と田畑が織りなす素晴らしい里山景観が維持されている舞岡公園を自然散策しました。

当日はいつ雨が降り出してもおかしくないあいにくの天気でしたが、神保先生からは「雨も天気の一つ、猛禽類がお腹を空かしているので、動物を見ることができるかもしれませんね」とのコメントがあり、参加者は目を輝かせて散策に臨みました。歩きながら、カラスがいれば、「日本にはカラスが7種類確認されています。よく見かけられるのはハシボソガラスとハシブトガラス。ハシボソガラスは、見た目が小柄で畑や田んぼが多い地域に生息しています。ハシブトガラスは身体が一回り大きく(くちばしも太い)、都市部に多く生息していて、都市化が進んでいる地域では両方が見られます。だから、都市化の程度はカラスの生息で分かるんです」という説明に、一同驚きと納得。神社の前では「なぜ神社やお寺には銀杏の木が多いのか」の話しが始まり、別の場所では、アオスジアゲハのさなぎやアライグマの足跡を発見したり、青大将(ヘビ)を見つけたりと、参加者には大満足の体験でした。

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引き続き、みどりのがっこうでは、身近な自然環境のことを考える「きっかけづくり」を中心に、取り組みをすすめていきます。

 

*みどりのがっこうは、公益財団法人かながわトラストみどり財団とユーコープが協力して、神奈川の環境保全を目的に開催しています。

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