参加と交流のひろば 参加と交流レポート:環境・エコ

【かながわ】みどりのがっこう 「小網代の森」アカテガニのお産を観察しよう

2013年8月29日

13_midori_akategani_05.jpgのサムネール画像

日時:2013年8月21日(水)
場所:小網代の森
講師:岸 由二氏(NPO法人小網代野外活動調整会議理事長)
NPO法人小網代野外活動調整会議のスタッフ、カニパトのみなさま
参加者:30名(大人17名、子供13名)

 

8月21日は大潮で、夕方の上げ潮が高く岸に寄せる日。普段は森に住むアカテガニがその大潮の夕暮れに合わせて海でお産(放仔)をするために干潟周辺にやってきます。「人は海!カニは陸!」の合言葉のもと、ひざ下程度まで海に入ってその様子を観察してきました。


①当日は15時に京急三崎口に集合。
徒歩組とバス組に別れて観察場所のある小網代の森の海辺(通称:大蔵緑地のアカテガニの広場)を目指して出発しました。
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②約1時間後、大蔵緑地に到着。
日没までまだ時間があるので干潟周辺を散策しました。
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③散策後、広場で休憩をとりながら手作りの紙芝居『アカテガニがいっぱい』をみました。
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④いざ海へ!
アカテガニは日没直前にお産(放仔)が始まり、約1時間で終了するとのこと。参加者は皆長靴に履き替え、そっと海に入りカニが海辺に来るのを待ちます。すると、1匹、また1匹と、アカテガニが姿を現しました。少しずつ海に向かって行き、海水に体がつかった瞬間、体をプルプル震わせてお腹にかかえたたくさんの卵(幼生)を海に放ちました。
13_midori_akategani_04.jpg13_midori_akategani_05.jpg13_midori_08s.jpg

↑詳しいPDFはこちら

 

 

 

【参加者の声】
・満月の夜に森からお産のために海に降りてくるなんて神秘的でした。
・とても貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
・お産の様子がよく 見えた。プルプルっと震わせることは知らなかったからびっくりした。夏休みの自由研究にする。
・とてもよい企画だった。 ・森と海のつながりを実感することができました。

 

(公財)かながわトラストみどり財団がすすめているナショナル・トラスト運動とは・・・
野放図な開発や都市化の波、相続税対策による見切り売りな どから、貴重な自然環境や歴史的建造物などが破壊されるのを防ぐため、国民から広く寄付金を募って、その土地や建造物を買い取ったり、寄付を受けたり、あ るいは保存契約を結んだりして、保存、管理、公開し、後世に残していこうというイギリスで生まれ大きく発達した市民運動です。

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