参加と交流のひろば 参加と交流レポート:被災地支援・防災

【かながわ】2016年度第1回「福島訪問」を開催しました。

2016年7月22日


2016年7月5日~6日の日程で、「被災地を忘れない」の思いを込めて、福島訪問を開催しました。ユーコープかながわ県本部が企画したもので、33名の組合員が参加し、バスで現地を視察しました。

初日の7月5日は、被災地視察をテーマに、富岡町夜ノ森周辺→富岡町子安橋周辺→浪江町請戸周辺→飯舘村を視察しました。

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富岡町子安橋付近から福島第2原発を視察 震災当時のままの建物(浪江駅前)

2日目は、ユーコープの産直産地であるJAふくしま未来の生産者を訪問し、桃の選果場を視察しました。

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桃の生産者と交流 梁川共撰場見学
参加者の感想(抜粋)
・谷の奥までプレコンパックが積んであって、まだまだ解決は先だと思えました。
・熊本地震が起こり、ニュースなどはそちらに注目が移っていますが、福島の現状を見ると、「忘れてはならない」と強く思います。周囲の人たちを見ても、関心も薄れていくのを痛感しておりますが、「できることを精一杯していく」姿勢で応援しつづけたいです。
・ふくしまの現状はなんとなくわかるような気がしましたが、時間の止まったような風景に「これはなんなの?」という思いを強くしました。
・テレビで見る風景と実際見た風景の違いが数多くありました。
・バリケードしている新しい家、荒れた畑、庭、多くの方がそこに住んでいた家族の気持ちが良くわかります。
・初めて果物の選果場を見せて頂きました。桃園の方の説明も興味深かったです。桃の花の頃も見たいものです。これから福島産の桃を購入するよう心がけます。
・桃の木、1本1本の高圧洗浄をしたことや農薬、放射能検査など、安心安全のために取り組んでいることが、まだまだ広く知れわたっていない様な気がします。もっと安心安全の取り組みのPRが必要に思います。
・産地が清潔で汚染の検査もゆきとどき、安心した商品であることがよくわかりました。
・JAふくしまの熱意ある取り組みに敬服します。除染のための取り組み、商品検査等、こういった努力の中から安心・安全な農産物が私たちに供給されることがよく分かりました。



最後になりましたが、この「福島訪問」は、現地で案内をしていただいたコープふくしまの皆さんのご協力なしには開催することができませんでした。あらためて感謝申し上げます。

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