参加と交流のひろば 参加と交流レポート:被災地支援・防災

【かながわ】組合員のみなさんと被災から5年を迎える福島を訪問しました。 12/3-4

2015年12月16日

日   程:2015 年12月3 日(火) ~4 日(水)
参加人数:25人

「東日本大震災復興支援募金」を活用し、コープふくしまのご協力で、福島県の被災地を訪問し、被災地の現状と復興の様子を実際に見て知る企画。今年度最後の企画に25名が訪問しました。

■一日目

20151203_fukusima_01.jpgのサムネール画像

20151203_fukusima_02.jpgのサムネール画像

バスで福島入りし、そのまま高速道路で福島第1原発付近、放射能の汚染地域ということで緊急避難勧告の出された地域を走りました。現在も作業員の方々による除染作業が続いており、処理後の廃棄物が広い敷地に積み上げられています。

20151203_fukusima_03.jpg   震災直後、放射能の影響を考慮して、強制的に避難を余儀なくされた富岡の町。写真の道路、左側はまもなく避難勧告が解除される予定ですが、道路右側はまだ避難勧告が出された地域。なかなかここに戻ってくることは難しく、町が元の活気を取り戻すことはありません。
震災から5年が経ちますが、まだ被災地の時間は止まったまま復興を遂げられずにいることを実感しました。

【浜風商店街で被災者との交流】

20151203_fukusima_04.jpg 20151203_fukusima_05.jpg津波の被害とその後の様子について、お話しを伺いました。

【宿にて学習会】

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コープふくしまの方から震災後の取り組みや被災地の様子を伺いました。

■二日目

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塩屋崎灯台へ。ここは津波で町ごと流されてしまった地域。灯台の麓にある山六観光さんで、震災当時の津波の様子について詳しくお話しを伺いました。 いわき市の観光物産センター「いわき・ら・ら みゅう」の2階には、東日本大震災展があり、地域の小学生の書いたメッセージや、震災後復興に向けた取り組みの紹介がたくさん展示してありました。



【組合員の声より】
  • 自分の目で見て現場を知りたいと思いました。報告会(被災者)では生の声が聞けて本当に意味のある2日間でした。
  • 浪江町~富岡までバスで通ったこと、第二原発を見たこと、人がいない町や沢山の除染廃棄物を見ていろんなことを思いました。
  • 今は住む事が出来ない家々の人口に「除染中」「除染済」の紙が貼られている現実をまのあたりにして、とてもやりきれない思いがしました。(放射能で汚染されるという事はこういう事なのだ・・)
  • 塩屋崎灯台付近の被害。つなみの恐ろしさを感じました。浜風商店街のみなさんとのふれあいで頑張っている様子がうがびました。
  • 原発事故の影響を受けた地域の今を知ることができました。コープふくしまの方が同行して下さった事も良かったです。塩屋崎灯台の山六観光の方のお話しも、原発の被害とは立場がかわった意見で参考になりました。

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