環境・社会貢献活動 事業から環境を考える

組合員とともにプラスチックごみの削減に取り組み続けています。

2019年2月19日

ユーコープは神奈川県が推進する「かながわプラごみゼロ宣言」の賛同企業として神奈川県に登録されました。ユーコープが組合員とともに取り組み続けているプラスチックごみの削減の活動についてご紹介します。

レジ袋利用削減の取り組みの輪を拡げて続けています

ユーコープ(※)は1982年に他の小売各社に先駆けて「お買物袋持参運動」と「レジ袋の有料化」を開始しました。

それから37年。マイバッグやマイバスケットの持参は組合員の皆さんにしっかり根付き、ユーコープのレジ袋削減率はずっと90.0%以上を維持しています。

※ユーコープの前身生協のひとつ「かながわ生協」で開始し、その後同じく前身生協の「コープしずおか」「市民生協やまなし」にも広がりました



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日本では一人あたり年間約300枚のレジ袋を使用し、廃棄しているといわれています。
これに基づき換算すると、組合員の協力で1年間に減らせたレジ袋は推定2717万枚(2017年度)、原油に換算すると約40.2万リットルが節約できたことになります。                                          
ユーコープでは今後も引き続き、組合員の皆さんへマイバッグやマイバスケットの利用を呼びかけ、レジ袋の削減を進めてまいります

レジ袋削減の取り組みについて‣詳しくはこちら

190214_kago.jpg店頭で販売中190214_kago2.jpg   

コープの店舗ではマイバックやマイバスケットを持って
買い物するスタイルが定着しています


組合員の協力のもと、資源物の回収・リサイクルを推進しています

ユーコープは、2017年3月に「おうちCO-OPリサイクルセンター」を開設しました。
これにより、組合員およびユーコープの宅配や店舗などの事業所から回収したさまざまな資源物を自前で回収し、圧縮など
一次加工ができるようになりました。
リサイクルセンターの稼働を組合員に紹介するとともに、広く見学を受け入れ、資源分別の現場を知っていただくことで、
資源回収への理解と協力を広げ、資源物の回収量を増やしています。
プラスチックについても更なる資源化と、ごみの排出削減を進めてまいります。

リサイクルセンターについて‣詳しくはこちら

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かながわプラごみ宣言の賛同企業として登録されました

ユーコープは、神奈川県が推進する「かながわプラごみゼロ宣言」の
賛同企業として神奈川県に登録され、2019年2月12日、黒岩県知事より
登録証が授与されました。
近年プラスチックごみは海洋投棄が国際的な問題となっています。
ユーコープは組合員とともに、レジ袋利用の削減や、プラスチック資源物
の回収・リサイクルを引き続き推進してまいります。

「かながわプラごみゼロ宣言」

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「マイエコ10(てん)宣言 プラごみゼロ宣言バージョン」を宣言します。

10項目

①マイバッグを持参し、レジ袋をもらわない

②スーパーなどで食品を小分けにするポリ袋の使用を減らす

③ごみの少なくなるものを選んで買う

④買い物の時には、簡易包装を頼む

⑤使ってるものの識別マークを確認する

⑥プラごみはルールに従って、分別して出す

⑦自分がどのくらいプラごみを出しているか考えてみる

⑧プラごみがどのようにリサイクルされるか調べてみる

⑨家族や友人にプラごみを減らすよう呼びかける

⑩プラごみによる海洋汚染について調べてみる