環境・社会貢献活動 事業から環境を考える

神奈川県内2宅配センターで、子ども食堂などへのキャンセル品寄贈活動をスタート!

2016年12月 5日

宅配でキャンセルされた食品の寄贈活動をスタート!

~ 子ども食堂など、地域コミュニティに役立てます ~ 

   12月2日より地域包括支援センター・社会福祉協議会へお渡しを開始
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ユーコープの宅配事業「おうちCO-OP」では、神奈川県の2カ所の宅配センターで、配達直前にキャンセルが出た注文商品を地域団体へ寄贈し、「こども食堂」などや食べるものに困っている人のために活用していただく取り組みを始めました。

161205cansel1.gif「おうちCO-OP」は組合員が前週に注文した商品を、翌週の同曜日に配達しています。しかし配達直前に組合員がやむを得ない事情で注文をキャンセルすることがあり、その場合、その品は廃棄処分の対象となっていました。

この取り組みでこれらのキャンセル品を地域コミュニティの活性化支援や、食料に困っている方々の支援に活用できることになりました。お渡しする食品は中身に何も問題がなく、賞味期間が1ヵ月以上残っている常温品です。

1.おうちCO-OP横浜瀬谷センターでは(センター所在地:横浜市瀬谷区阿久和南4-3-10)

161205cansel2.gif12月2日、「瀬谷第四地区社会福祉協議会」への寄贈を開始しました。今後は毎月第1・第3金曜日に、提供を継続します。
これらのキャンセル品は、瀬谷第四地区福祉保健計画実行委員会が主催を進める子ども食堂「よんたくん広場」と、瀬谷第四地区社会福祉協議会が実施する「食料に困窮する子育て家庭の支援活動」での活用を予定しています。

●瀬谷第四地区社会福祉協議会 三浦さんのコメント●

私どもはこれまで高齢者を中心に支援してきましたが、今後は未来を担う子どもたちの支援にも力を入れたいと考えています。その一環として、子どもの孤食や欠食を防ぎ、気軽に集まれる「子ども食堂」を準備していました。

161205cansel3.gif一方、私の利用しているおうちCO-OPで、ある日「お米の袋が破れてしまったので、後日良品をお持ちします」と言われました。「そのままでいい」と受け取ったのですが、そのとき、ほかにもそのような商品があるならば「子ども食堂」で活用できないかと思いつき、ユーコープへ相談をしたところ、今回の実施に結びつけることができました。住みやすい地域づくりのために、活用させていただきます。

2.おうちCO-OP相模原センターでは (センター所在地:相模原市中央区田名8301-1) 

12月2日、相模原市小山地域の地域支援を行っている団体「きらくクラブ」にキャンセル品のお渡しを開始しました。今後も毎月2回程度、提供を継続します。.

161205cansel4.gif「きらくクラブ」は、CO-OP共済連の「地域ささえあい助成」を受けている団体です。「地域ささえあい助成」とは生協と地域の団体が協同で地域のくらしを向上させる活動に対して、CO-OP共済連が支援する制度です。ユーコープが寄贈するキャンセル品は今後、毎月開催される「きらく子ども食堂」「きらく食堂」などで活用されます。

ユーコープでは店舗・おうちCO-OPそれぞれで、可能な地域から順に行政や地域団体などへ食料を寄贈する活動を進めています。神奈川県内での他団体への寄贈の取り組みは今回が初めてとなります。

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