環境・社会貢献活動 事業から環境を考える

店舗に続き、おうちCO-OPでもペットボトルキャップの回収を開始

2016年9月15日

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おうちCO-OPでは2016年9月19日「ペットボトルキャップの回収」を始めます。

ペットボトルキャップの回収は、以前より組合員から要望が多かったため、まず今年3月神奈川・静岡・山梨県内の全店舗でスタートしました。その回収作業が軌道に乗ったことからおうちCO-OPでも回収を実施します。

■2万2千人の要望トップだった、PETボトルキャップのリサイクル
ユーコープの資源リサイクルの歴史は長く、1980年代に他の小売りの先陣を切って始めた牛乳パックの回収が、最初のリサイクル品目でした。その後組合員の要望に応えながら徐々にリサイクル品目を増やしてきました(※現在の回収品目はおうちCO-OPと店舗合わせ11種類)。

160915cap2.gif2013年6月、今後のリサイクルの方向性を検討するため「リサイクルに関する意識調査アンケート」を実施したところ、約2万2千人分の回答の中で最も多かったのが、ペットボトルキャップの回収を望む声でした。そこでこの結果を受け、実施に向けて準備を進めてきました。



■組合員の協力を、資源の有効利用と社会貢献へつなぎます
組合員の協力により集まったキャップを、リサイクルと同時に社会貢献にも役立てています。

1.知的障がい者の就労機会の拡大に
160915cap0.jpg回収キャップは、色・材質ごとの分別を社会福祉法人同愛会の作業所「リプラス」に委託しています。「リプラス」は知的障がい者の就労支援施設で、20~30人の利用者が自立のための訓練を受けながら、発泡スチロールを溶かしてペレットにするリサイクル業務を行っています。ユーコープは2006年からリサイクルを委託し、徐々に作業分量を増やして障がい者の就労機会の拡大と給与の向上に向けた支援を行ってきました。

同愛会ホームページはこちら

2.世界の子どものワクチン代に
分別したキャップをプラスチック資源として売却し、その収益を認定NPO法人 「世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)」へ全額寄付しています。

JCVは予防可能な感染症で命を落とす子供たちにワクチンを届ける国際支援団体で、寄付金は主に、東南アジアを中心に必要性が高まっている「はしか」を中心としたワクチン代として活用されています。
店舗でのキャップ回収に加えておうちCO-OPでもスタートすることで、ユーコープでははしかワクチンに換算して約1,450人分を子どもたちに届けられる見込みとなりました。

JCVホームページはこちら

今後は継続して広く組合員に協力を呼びかけていきます。

ペットボトルキャップの回収を開始しました

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