こんにちは
山梨のぐーです。
さて。
2週間以上も間が空いてしまいましたが、何事もなかったかのように産地確認会の続きを書きたいと思いまーす
→産地確認会inJAなすの(1)
→産地確認会inJAなすの(2)
で、CO・OP栃木コシヒカリの産地に行ってどんなことをしていたかというと、
点検
←生産者のお宅にある、モミを乾燥させたり、選別したり、計量したり、一時保管する倉庫の中

点検
←生産者のお宅のお庭
また点検・・・!
←田んぼの前
さらに点検!
←カントリーエレベーターという施設の内部。
ここで各農家が収穫したお米を集めて、選別・乾燥・貯蔵・管理をしています。

もひとつ点検!
・・・うーん。
もう点検シーンに飽きてきましたね。
←カントリーエレベーターの外観。大きな円柱型の部分が籾の貯蔵庫です。

でもまだ点検!
ふぅ。
ε-(⊃Д`o)=
もういいかな。
←中央ライスターミナルという施設。
出荷前に玄米にしたお米を一時保管しています。
こんな感じで、2日の間、移動時間と食事時間以外は、ほぼ点検・確認(&点検作業のまとめの会)をしていました。
移動中のバスの中や、唯一のお楽しみタイム・食事中は、とてもざっくばらんにニコニコおしゃべりしていた組合員の皆さん&受け入れ側のJAの方々。
しかし、点検タイムとなると一転(!)使命感に燃えた真剣なまなざしでやりとりをする姿に
「なんか、かっこえー!(°O° ;) マルサの女(←映画。知ってます?)を思い出す・・・」
と感じてしまいました。
さて、肝心の「どんなことを点検していたのか」ということですが、
各自、←こんな点検表を持って、点検表にしたがって生産者側の方々に質問をしたり、施設や帳票類を点検したりしたわけです。
大きな画像が表示されますので、クリックしてみてください。一瞬めまいがするほど細かい点検項目で、ビックリしますよ。
これ、「適正農業規範(※)」っていうのにもとづいた点検表なんです。
施設のカテゴリーごとに、こんな点検表が数十ページ(ますますもって、めまいがする
)もあるんですが、全部点検するとなると数日がかりになってしまうので、今回はこの点検表の中の一部を点検したんです。
※農産物の品質保証システム。アメリカやEUをはじめ、国際的にもその普及がすすめられています。コープでも、産直品を中心に、品質保証の一環としてすすめています。
実際に点検作業をしてみると、適正農業規範の厳しさ、細かさがよく分かります。
そんな厳しさ・細かさにもめげずに、この規範に沿うことを目指して管理している方々、またその方々が作った農産物への信頼が確かになるだけでも、産地確認会にはとても意義があるな~、と感じた2日間でした。
参加者の皆さんのご感想も、帰りのバスの中で話されていたことを、市民生協やまなしのホームページに掲載していますので、よかったら見てみてくださいね。
最後になりましたが、
JAなすのの皆さん
大変お世話になり、本当にありがとうございました