家庭の食事に含まれる“放射性物質”の摂取量調査

説明会の様子。
食事を入れるチャック付き袋を示しています。

ユーコープは2012年1月より、日本生協連と共同で家庭の食事からの「放射性物質の摂取量調査」に取り組んできました。これは「実際の食事からどのくらい放射性物質を摂取しているのか分からない」という組合員の不安の声に応えるものです。

放射性物質の摂取量調査結果について

放射性物質の摂取量調査とは

2日間にわたる朝昼晩の食事計6食分と、間食や水をはじめとした飲料など、口に入れ摂取したすべての食品をとりまとめ、ゲルマニウム半導体核種分析装置という機械で放射能分析を行います。

検査用に1食分多く用意した参加者宅の朝食。1食分ごとにすべてチャック付き袋へ入れて冷凍保存の上、2日分を梱包して検査センターへ発送します。

これまでの調査結果について

2013年度までの各年度はいずれも放射性セシウムを検出したサンプルがありましたが、検出割合、放射性セシウムの最大値は、年度を追うごとに減少しており、2014年度以降は不検出となっています。

検査結果より、1Bq/kg以上セシウムを含む食事を継続して食べ続けている可能性は極めて低いと推察されます。

家庭の食事からの放射性物質摂取量調査結果はこちら

ユーコープではこれまでに170人の組合員の方にご協力いただき、いずれも、放射性セシウム、放射性ヨウ素ともに不検出でした。

参考 <日本生協連ホームページ>