食の安全・安心 商品検査センター

役割と検査内容

ユーコープ 商品検査センターの役割

ユーコープで取り扱う商品の検査

おうちCO-OP(宅配)で新たに取り扱う商品は、事前に検査を行います。また、実際に店舗で購入したり、おうちCO-OPで配送した商品を計画的に検査しています。すべての商品を検査することはできませんが、継続的に検査データを積み重ねて商品の改善に生かしています。

  • 食品ごとに微生物(菌)検査を行います

  • 菌の数をコンピューターで測定

お申し出品の調査と検査

組合員から商品の不具合をお申し出いただいた場合、その内容や商品の状態などをもとに原因追及と問題の拡大防止を行っています。
2014年12月から商品検査センター内に商品相談室を移設し、調査や判断スピードを強化しています。

  • 検査風景

  • 検査結果

製品原料の検査

主にユーコープの自社工場製品の原料について定期的に検査を行い、工場にフィードバックしています。

食の安全のコミュニケーション

商品検査センターの見学を受け入れています。またご希望に応じて見学者の学習のお手伝いもいたします。たとえば食品の栄養成分の測定、味やうま味の感じ方実験、手洗いテストなど、食育や体験型の学習会の開催が可能です。

<実感・体感コープ食の安全探検隊!にて>

  • 乳酸菌の培養実験の様子

  • 味の感じ方実験の様子

  • 手洗いテストの様子

専門機関とのネットワークと情報収集

商品検査センターは外部検査機関の活用を積極的に行っています。特に重大な検査結果は必ずクロスチェックを行い、精度の高い検査を保証しています。また、学会、専門機関などからのデータ収集、評価や全国の生協との情報交流を行い、品質保証や危害防止に役立てています。

インターネット、専門データベースを活用した情報収集、専門家、専門機関と情報交換することで商品事故の予防や拡大防止、検査の効率化に生かしています。

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検査内容

  • 微生物検査

    目にみえない細菌やカビを培養して調べます。食品の腐敗や、食中毒事故を起こさないために、ユーコープが最も重視している検査です。商品だけでなく、自社工場や店舗の調理場や調理器具、そこで働く人たちの手まで検査し衛生管理状況を確認しています。

  • 残留農薬検査(理化学検査)

    1億分の1グラムまで測れる高精度の機器を使用し、300項目以上の農薬を検査できます。

  • 残留放射能検査

    ユーコープで扱う商品の中から、社会的に関心の高い商品やユーコープの産地指定商品、コープ商品を中心に残留放射能の自主検査を行っています。分析にはゲルマニウム半導体核種分析装置を使用しています。

    放射性物質問題 ユーコープの対応

  • 品質検査

    おいしく健康的な調理方法や食品の保存方法の実験をしています。

    調理比較テストを行うことができるコーナー

  • 遺伝子(PCR)検査

    食中毒菌などのDNA検査を行い、危害原因の迅速な判定をしています。

  • 形状材質検査

    商品の不具合の状態や混入していた異物などについて、マイクロスコープや材質分析装置を使ってその形状や材質を検査しています。

商品事故拡大防止のために、臭気分析装置を導入しています

島津製作所
ヘッドスペース濃縮装置付ガスクロマトグラフ質量分析計

早期に原因究明、問題の拡散を防ぐために、初動調査では異臭成分の特定が求められます。迅速に対応を進めるために臭気分析装置を導入しています。

事故発生初期段階で異臭成分を察知し、早期の原因究明と問題の拡大防止を行います。

サイトマップ

なるほどコープ辞典

知っているようで知らないコープの基礎知識をご紹介しています

ユーコープの本棚

ユーコープのガイドブックや資料、報告書、CMソングを掲載しています

機関誌mio

ユーコープの機関誌です。毎月1回発行

くらしのフムフム

くらしに役立つ情報やかんたんおいしいレシピなどをご紹介しています

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