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【プレスリリース】「CO・OPの洗剤を買って、森を育てようキャンペーン」実施中

洗剤1点お買い上げごとに2円を「生食用カキ」産地の森への植林活動に寄付します
コープかながわ、コープしずおか、市民生協やまなし など6生協で構成するユーコープ事業連合(本部/横浜市港北区新横浜2-5-11、理事長/丸山基雄)(略称:ユーコープ)では、2010年5月21日(金)よりCO・OPの洗剤を買って森を育てようキャンペーン※1を実施しています。

※1 「CO・OPの洗剤を買って森を育てようキャンペーン」について:
ユーコープでは「コープの産地指定 宮城県産 生食用カキ」を毎年10月~3月中旬まで販売しています。その産地である宮城県石巻市で植林活動を行っているNPO法人「石巻グリーングローブの会」※2へ、2004年より、生かきを1パック販売するごとに1円の募金を実施し、2004~2008年度は合計999,639円を苗木代として寄付しました(苗木約700本相当)。
加えてこの度、洗剤メーカーの(株)コープクリーンの協賛を得て、更なる活動支援の一環として募金対象商品にCO・OP洗剤を追加し、洗剤を1点販売するごと2円を同団体へ寄付致します。

実施概要
CO・OPの洗剤を買って森を育てようキャンペーン
実施期間: 5月21日(金)~10月20日(水)
対象品: CO・OP液体おおぞら
CO・OP液体セフター柔軟剤入り
CO・OP液体パワーセフター
CO・OPセフターE
CO・ OPセフター漂白剤入り
(本体、詰め替え用共)
募金額: 1点お買い上げにつき2円
募金先: 「石巻グリーン・グローブの会」



<本件に関するお問い合わせ先>
生活協同組合連合会 ユーコープ事業連合 
広報担当    河智(こうち)・三枝(さえぐさ) TEL:045-472-2504
※2 「石巻グリーングローブの会」について
石巻グリーングローブの会は、地域の環境を守るために、荒廃しかけている杉林を伐採して広葉樹に植え直す活動を1999年から100年計画で進めている有志団体です。宮城県石巻市から牡鹿半島に入る手前に、万石浦(まんごくうら)という入り海があり、カキはこの穏やかで水のきれいな「清浄海域」でゆっくり育ちます。石巻グリーングローブの会は万石浦を囲む私有林や民有林約6ヘクタールを無償で借り受け、一般住民(地域住民)や市、林業関係団体などと連携しながら、広葉樹を中心に植栽しています。ユーコープでは「生食用カキ」産地の水産環境を維持継続するため、この取り組みを2004年から支援しています。
以下のホームページもぜひご覧ください。
コープかながわ「2009年度 なるほど確認隊 in 宮城
コープしずおか「産地指定宮城県産生カキの産地交流に行ってきました!」


森と海の関係について
山林と海は一見関係なさそうですが、実は広葉樹の森から流れるミネラル分の豊富な水が、たくさんの生き物が生息できる豊かな海を保っています。
日本では戦後の高度成長期に建築木材を大量に必要としたため、広葉樹林を伐採し、成長の速い杉やヒノキを植林する政策がとられました。しかし針葉樹は根が浅く土を抱き込む量が少ない上に葉は腐葉土とならないため、保水力の弱いやせた土壌の林を形成します。このため針葉樹林に降った雨水は土中に浸透せずに表層の土を巻き込みながら河や海に直接流れ込み、水を濁らせて海中では太陽光を遮ってしまいます。また流れ込む水に養分が少ないため、生物が育ちにくい海水環境となります。さらに近年は林業が衰退し、手入れされないまま放置され、荒れ果てた杉林が増加しています。
一方ブナや桜などの広葉樹は、落ち葉が腐葉土となって堆積し栄養豊富な土をつくる上、根が深いので雨水を土中に豊富に蓄える性質があります。広葉樹林に雨が降ると、水は土の持つ栄養素を含みながら地中に浸透して河や海に流れ出ます。このため、海中のプランクトンの成長が促進され、カキや魚がプランクトンを食べるというサイクルができ、生命力豊かな海をつくります。広葉樹林の肥沃な養分は海を豊かにします。「清浄海域」と呼ばれるきれいな海をはぐくむためには森林の果たす役割がとても大きいのです。

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植樹作業に参加したユーコープの職員

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植樹作業によって順調に育っているコナラの木
後ろには、カキが養殖されている万石浦(入り海)

以下のホームページもぜひご覧ください。
ユーコープ「カキを育てる海」と「森」の関係

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